やったこと

5日間出勤

Go+Lambdaと純粋なGoを書いてた。
久々に普通のBackendを触ってるけど、検討事項が多くて楽しい。
仕様レビューもしてるのでやはりエンジニアの面白さはここだよなと思う。

趣味

BBQなるものをした。
まさか人生でこんなことをすることになるとは…
ビールは飲めんことはないけど変に酔っちゃうね。
お酒は弱いほうなので気をつけないと。

Goの発表をすることにしたのですが、周りが玄人しかいなさそうで恐怖。
初心者向け発表とはいえ発表者が初心者なのは許されるのか不安。
まあ殴ってくる人はいないと思うので精一杯がんばろうかな。

Vカニがありました。
みこち目当てです。
序盤の2曲だったけど良かった。
ホロのライブより緊張してる感が伝わってきてドキドキした。

最近ASMRに対する規制が厳しくなってYoutube活動者さんが大変そう。
ツイキャスの通知が何故か飛んでこないのもあって追えなくなりつつある。
別に多少幼く見える子がASMRしてても良いだろ…と思うのだが世界は厳しい。
多分日本が特殊。

ゲーム何かしたいんだが、何をしようかな。
fifaくらいしかしていない。

読んだもの

https://akeno41.notion.site/2022-6-6-6-12-bac4a060311044e294d0e7c00bbef3bc

技術的なことを殴り書きするコーナー

作業環境を考えている。
https://gori.me/mac/mac-setups/141566
今はMac+1画面なのだがもう一画面増やしたい。
かつデスクトップ用に1画面は残しておきたい。
となると3画面+Macになるわけだが、配置が難しい。
あとMacの画面を活用できてなくて実質ウルトラワイド1つで作業している気がするので改善したいなあ…
ソース固定表示1、ブラウザ系1、Macにはslack表示みたいな分け方がいいかな。
とりあえず5K2Kウルトラワイドを検討します。

codespacesからのファイルコピーについて。
gh codespaceコマンドを使えば可能だったがいくつか引っかかった。
passwordをcodespace内で設定する必要があるのと、-eオプションでremotePath指定が必要らしい。

dynamodbの設計について。
RDBとは違う部分が多い。
hashKeyでの検索しか基本は不可能で、その前提でsortKey(rangeKey)を追加条件として使える。
LSIはsortKeyの追加に近い。Key系のみの取得にはなる。
GSIは同じテーブルに対してもう一つのhashKey,sortKeyの組み合わせを定義できる。
こちらもKey系のみの取得にしておく方が望ましい。
hashKeyを検索条件に含めたくない場合はGSIが必要になってくるというわけ。
SeconderyIndex系は一意である必要はない。
ここから言えることは、柔軟な検索には向いてないので用途を絞った設計が求められる。
手軽に使えるんだけどRDBはなんだかんだ使いやすいね。

GoのLogについて。
%+vの挙動がよくわかっていない。
pointerはnilでなければ参照を取得して出力とかしたいな。
読みやすいログへの道は遠い。

どこまで自動化を進めるかについて。
割とどこまででも自動にしたい派閥なのだが、ペイできる範囲の判断が難しい。
ここはとりあえず手動で…というのも悪くないのだが、属人化排除の意味を込めて仕組み化したさがある。
とはいえエンジニアの作業は日々違うものなので知見を落とし込むのま難しいなぁという印象。

GoのInterfaceのnilについて。
nilとは値のnilと型のnilがある模様。
error interfaceを返す際は注意。
何も分からんかったのでまとめておきたい。

curlやevansを使うのが面倒になってくる件。
とても良いツールなのだが、よりサボりたくなってきた。
どうするのがいいんかね。
evans的なcurlがあったらいいなと思ったのでOpenAPIスキーマからそれっぽいことできるツール探すか。
evansはよく使うものをスクリプト化しつつ型によってデフォルト値設定できるか調べてみたい。
慣れとか画面配置が悪いとかもありそうなので考える。
作業環境よくしていきたなー。

今週の調子と感想

謎の忙しさが続いているのと、仕事へのモチベは下がり気味かもしれない。
やはり残業すると中長期的に心に来るので定時に上がるのが吉。
そろそろプログラム以外の趣味に没頭する時間を作りたい。
プログラムはプライベートで何かをやってみたいね。
出来れば発表に繋げられれば良いが、まあ意識せずにやろうかな。

さて今週は「to you.」。

最近の推しである苺咲べりぃさんの歌。
めちゃ歌上手なのと、この曲はとても耳に残る良い曲。
カラオケ行っててメロディが頭に浮かんで歌いたいなと思ったらこれだった。